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+ The Beatles 1962-1966 +

The Beatles 1962-1966

ザ・ビートルズ
おすすめ度:★★★★★
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まぁ・・・
おすすめ度 ★★★★★

青盤のと合わせても、まだまだ良い曲はあるんだけど・・・まぁ、この青盤と赤盤にだいたい有名なのは入ってます。

収録曲を見れば、Love me do, she loves you, Can't buy me loveなど、ポップフォーク系が多く前期のビートルズを象徴しているかのよう。GirlやYesterdayなど名曲と言われるバラードもあり、非常にバラエティに富んだ内容です。

対照的に、青盤はバラードが多い構成なので、どちらも買う価値はあると思います。



これよりも衝撃的な音楽体験はなかった
おすすめ度 ★★★★★

まずラブミードゥーからアハーディズナイトまでの
シングルカット曲群を聴くべし。
ブルーノートという音階をこれ以上ないほど
素晴らしく使っています。

B面はラバーソウルからの選曲が多いですね。
個人的にはイエローサブマリンよりもノーレプライか
アイルビーバックをこのベスト盤に入れて欲しかった。

何はともあれこれほど1つのアルバムに濃密な体験をしたことは
ありません。
レコード時代は2組このアルバムを買いました。
まさにレコードを擦り切れるまで聴きました。

赤盤は「ラバーソウル」からの曲目の比重が多い。

ビートルズ1962〜66、67〜70を十分消化した方々は
やはりオリジナルアルバムを聴くようにして欲しい。
いつまでも1曲1曲の刺激を求めるだけではなくて、
アルバム全体のコンセプトを理解して欲しいから。



beatles forever
おすすめ度 ★★★★★

まずジャケットの写真を見てください。4人とも若いですね。
次に青盤のジャケットを見てください。同じ場所に同じ順番で並んでいますね。でも大分姿が変わってませんか?
たった7年間の間に。。。
人は皆、歳をとるー。そーじゃなくて実はこれは歳もとりましたが当時の技術では絶対考えられないほどの深い深〜い音楽的進化を遂げたことを表しているのです。
この写真と同じだけビートルズは、音楽は進化したのです。
ビートルズの凄い所は音楽をポップからアートに変えた、短期間でのそれだけの進化にあると思います。
そういう意味でとても貴重な2つのジャケットだと思います。



入門への足がかり
おすすめ度 ★★★★★

ビートルズの曲は誰しも一度は聞いたことあると思います
そんなビートルズですが、若い世代の方にとってはたくさんアルバムが出ているので、何処から入ればいいのかわからず多少とっつきにくい所があるかもしれません
そんな理由でビートルズを敬遠するのはとてももったいないことです
この初期の名曲を集めたベストは通称赤盤と呼ばれ、後期の名曲を集めた青盤とともにビートルズ入門の足がかりとして最適なアルバムです
青盤とあわせれば、初期から後期までの名曲がほとんど網羅できます
また、歌詞カードとともに一曲ごとに解説が書いてあるので、曲がかかれたときのエピソードがわかり理解が深まります
解説を読み興味を持った作品が入ってるオリジナルアルバムから買っていくのがおすすめです



細部まで妥協なし
おすすめ度 ★★★★★

非常に素晴らしい一品だと思います 。出来は今更ながら言うまでもなく素晴らしい。
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!



概要
解散後の73年にリリースされた決定的ベスト盤、2枚組LPの2セットにわたる1組目が本作。ジャケットの色から「赤盤」と呼ばれている。タイトルどおり、デビュー曲から66年のヒット曲であるDISC2<13>まで、全26曲を収録。
選曲を主に担当したのはジョージ・ハリスン。シングルのみならず、アルバム中のエポック的な曲も収録されており、通して聴くとライヴ活動をしていた時代のビートルズがどのように成長していったかがよくわかる。ファーストアルバムとは微妙に違うカットでデザインされたジャケットも味がある。(星野吉男)

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