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+ BOYS TIME ~藤井隆主演 宮本亜門演出~ +

BOYS TIME ~藤井隆主演 宮本亜門演出~

藤井隆
おすすめ度:★★★★★
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男の群像劇
おすすめ度 ★★★★★

最初見た時は山本耕史さんの圧倒的な歌唱力に皆さん同様、聴きほれてたのが、何度か見ていくと、キャラ1人1人の細かい部分に目が行きました。 すごいんですよ!!技術もあるけど努力によるところが大きいと思いました。山本君は20分ステージを走り続けたすぐあとのバラード、初め無理だと言ったそうです、みんな肩で呼吸してる中、1人ソロを歌うんです。なのに平然とした顔してるんです。彼がしたこととは… 空気を吸わないだそうです。心臓はバクバクだったそうです。頭で思っていてもできないですよ!そんなこと。 また切ない声で歌うんです。



ウルフルズの楽曲も主役の一人
おすすめ度 ★★★★☆

劇としてのつじつまや、きちんとしたオチのようなものはあまり期待せずに、楽しむべき作品。そもそも、時間のすべてが一貫したミュージカル劇ではなく、途中で「Show Time」というのがあるし。(でも、もしそこまでクリア出来ていたら、間違いなく☆5つ。)

15歳の森山未來は、他の誰も・・・もしかしたら、成長した彼自身でさえも・・・かなわないのでは、と思える程の輝きを放っている。そして当時、弱冠24歳とは思えない安定感でこの舞台を支え、時には引っ張るのは、数年後に大河で新選組副長を演じることになる山本耕史。むろん、藤井隆をはじめとする他のキャストも皆、素晴らしい。

が、実は見終わって一番強く感じたのは、「トータス松本って、天才?!」ってことだった。いや、天才だったんだな。ごめん、知らなくて。何しろ、使われているウルフルズの楽曲がいちいち面白すぎ。それを男達が演じ、歌い踊る様は、病み付きになりそうな面白さだ。(これがまた、何度も見ているうちに、更にツボにはまって笑えてくるというのは、どういう訳なんだろう。)

劇の設定に合わせて歌詞が幾分書き換えられたり、削られてはいるものの、ライブ・コンサートとは別のウルフルズ・ワールドがここにはあると言えると思う。(「小・中・高・大〜トロフィーをかかげよう」「ワルツ!」は、そのまま彼らのPVにしてもいいかも、と思えるくらいだ。)ウルフルズ・ファンにもお勧めしたい。



言わずにはいられん!
おすすめ度 ★★★★★


ストーリー性には欠けているけど、楽しめる。ショーみたいだ…って声が多かったと思います。
確かに、話的には分かり安いものではなかったとは思います。
でも、見たら元気になれる!ってのも確かなんではないかな、と。
生で観たかったわぁ。



パワーの源です☆
おすすめ度 ★★★★★

森山未来君のファンでこのビデオを購入しました!
未来君のダンスの素晴らしさにかなりの衝撃を受けたと同時に、目がくぎづけになってしまいました☆
ホントに凄いですよ!!
嫌な事があったりして、ネガティブな気分の時に見てパワーを貰っています。
見終わったら笑顔です☆
私にとってこの作品は永久保存作品です。
ぜひ、オススメ致します!!!



パワフルなステージに元気をもらいました!
おすすめ度 ★★★★★

キャストの皆さんがそれぞれ魅力的で、歌にダンスに暴れまくるステージです。文句なしに「買い」です。

特に15歳の森山未來くんは本当にキラキラして見えました。キレのあるダンスには勿論 魅了されましたが、未來くんがアカペラで歌い出すナンバーではその後の基準になるだけに(絶対音階が必要ですよね)感動しました。
バラードでは「泣き」の入ったハーモニカの演奏もあり、今より若い声とツルンとした顔と
時々見せる大人っぽい表情とのギャップにまたひとつのめり込んでしまいました(*^_^*)
後半の絶叫する所では「セカチュー」の「助けてください!!!」を彷彿させるモノがありました。

キャストの皆さん全員が魅力的ですが、山本耕史さんの素晴らしい歌唱力には驚きました。
ストーリー自体はちょっと「?」な部分もありますが
歌ありダンスあり笑いありで、大いに楽しめる作品だと思いますよ。



すばらしい
おすすめ度 ★★★★★

はっきりいって、すさまじい出来です 。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
ホント満点を付けても良い出来です。



森山大輔 動画

森山大輔



佐藤正午 森山大輔 大雪師走