読み始めよりも後半以降にどっと世界に引き込まれました。簡単にエロティックな場面にならないからこそ、引き込まれたのでしょう。徐々に、自然に、肌が触れてゆく緊張感は恋愛の歓びを思い出させてくれるようです。
ありゃまあおすすめ度
★★★★★
居酒屋で飲み食いする小説を自分でも書いてみようかな、なんてしょうもないことを考えていたのですが、既に川上さんが書いてたんですね。
しかも、年の離れた先生とのやりとりをクールにさらりと織り交ぜながら。
最後先生とセックスしてしまうのは、自分としては反則のような気がしましたけど。
しびれがきたおすすめ度
★★★★☆
前半からは何となく文字を追いかけて読んでいたのですが、中盤から後半、その世界にすっかり入ってしまいました。自分自身の状況も影響してか、たとえではなく、体がじいいぃぃぃ〜〜ん・・・としびれて、本当に恋愛していた頃の「切なくて苦しい」ような感動?感覚?がありました。いやぁー、すごかった。メジャーな本だとは知っていて、たまたま借りた本でしたが、これを皮切りに川上さんの本を読み始めようと思っています。
ラストは切ないおすすめ度
★★★★☆
最初は、高校時代の教師と居酒屋でばったり遭遇という始まり方ですが、
そのあとのストーリー展開と文章の綴り方はなかなか素敵です。
傷つくことを恐れて他人と距離を置いてしまう、
好きだと思うのに気持ちが伝えられない・・・
主人公の心情がすごく丁寧に描かれています。
ラストは切ない。
でも、なんとなく展開が速い気も。
まさに夢のコラボです。
おすすめ度 ★★★★★
これが発売されるのを心待ちにしていました
。非常に洗練された魅力的なものになっていると思います。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!