結構楽しめましたが・・・おすすめ度
★★★★☆
普通の映画では有り得ないシチュエーションが楽しめます。
悲惨な事しか起きないという設定が最高です。
皆さん悪評ですが、私は下手な有名俳優を使った人気映画よりも
結構この手のムチャムチャな映画の方が好きかもしれません。
アナコンダの気持ち悪さやジャングルの未開さも上手く表現できていて
パニック映画としては楽しめるとは思います。
音楽も雰囲気にマッチしており、違和感は感じませんでした。
中々良かったおすすめ度
★★★★☆
この手のジャンルは2は
大抵面白くなく、
ありきたりで襲われる人間がわかってしまうのだけどこれは中々良かった
ストーリーはありきたりだが、 他のモンスターパニック物はあまりモンスターが出てこないがこれはちょくちょく出てくる
スリルなシーンもあり
こいつ喰われるだろうなと思っても生きれたり、人間同士のトラブルがあり中々見物だった。
CGに関してはバレバレなとこもあるが気になる程ではない
あと猿が良かった。
3があれば見てみたい
可も無く不可も無いおすすめ度
★★★☆☆
巨大蛇が非常に多いのにガイドや地元民が
その存在を知らなかったり。
我的世界を韓国語だと勘違いしてたり。(意味も違う)
ボルネオ島にはアナコンダは居ないのに…。
等々、突っ込み所が多々あります。
作品としては可も無く不可も無く中途半端なホラーに仕上がってます。
納得の出来
おすすめ度 ★★★★★
わたくしめもついに買いましたよ
。値段の割には上出来。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。
概要
不老の秘薬である蘭の花を採取して、特許をとって大金持ちになろうとしている研究者のチームがボルネオにやってきた。ところが時期は雨期。船を出してジャングルに向かってくれる船などいやしない。そこで彼らは大金を支払って、屈強な男ふたりと契約して、花搾取に向かうが、そこには邪悪な大蛇がとぐろを巻いて、獲物がやってくるのを待ちわびていた…。
ヒット作『アナコンダ』とドラマの構成は同じながら、アナコンダの迫力と恐怖は倍増!生きてるヘビを使ったようにしか見えない、アナコンダのリアルな映像はかなりショッキング。動物と共存するジャングルだけに、何がどこにどうやって現れるのかわからないので、研究チ-ムのメンバー同様に、見ている間は緊張と興奮でドキドキしっぱなしだ。いわゆるB級のカテゴリ-に入る映画だが、ドゥワイト・リトル監督の切れ味の鋭い演出にはうなるばかり。B級の傑作と言えるだろう。(斎藤 香)