安定感と集大成おすすめ度
★★★★☆
ファンならずとも安心して聴ける納得のグッドメロディは今回でひとつの完成形を見たかもしれません。
バンドとして安定期に入ったと実感させられる集大成的なアルバムという感じがしました。
「ラン」「チェイシング・カーズ」「シグナル・ファイア」などのようなキラーアンセムこそ不在ですが、一曲一曲がしっかり作り込まれています。
売れっ子ジャックナイフ・リーのプロデュースも相変わらず冴えていて、アルバム終盤を飾る#11の曲連作ではホーンセッションからコーラスワークを動員しての壮大な展開をみせるなど、所々に実験的なサウンドアプローチも散見されます。
これといったサプライズやコマーシャルな要素はありませんが、安定感という面では間違いないと思います。
上出来
おすすめ度 ★★★★★
全般的に言うと初心者向けだと思います
。ファンであれば購入価値は高いかと存じます。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。