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ジャクソン・ブラウン ウィキペディア

Jackson Browne For A Dancer


ジャクソン・ブラウン 動画

Time the Conqueror
Time the Conqueror
全体的にはPOP調あり、スローナンバーあり、政治的メッセージあり(英語わかりませんが)。なお、女性バックボーカルも好感が持てます。僕にとっては現在、最高のアルバムであることは間違いありません。来日が大変楽しみです。




時の征者
時の征者
6年ぶりのオリジナル・アルバム。
最近のソロ・アコースティックが好評なこともあってのことか
ジャクソンも過剰な演奏を控えて、
じっくり聞き込めるような音作りをしたのではないでしょうか。
前作、前々作で聞かれたような大仰なギターソロは聞かれず、
個人的にはそこもとても良かったです。
また、ライブを地道に続けている彼の喉は衰え知らずです。

確かにメロディーのキャッチーさには欠けるかもしれません。
しかし購入してからというもの、10回以上通して聞いても、
飽きずに聞けています。
前作のnaked ride homeも佳作だったと思っていますが、
今作のほうがアレンジが聞きやすいため、
全体のできとしては上なのではと思います。
政治的なメッセージは、アルバムには必要ないと断言するファンのかたもありますが、
今作もジャクソンなりのバランス感覚で収められていますから、
かえっていいメリハリになっているように思います。

今も現役で、自分の伝えたいことを大切に紡ぎ、
また古くからのファンも大切にサービス精神も忘れない。
ジャクソンは自分のレーベルから発信できるようになってからというもの、
ますますアクセル全開です。





ゴーイング・ホーム
ゴーイング・ホーム
メインのジャクソン・ブラウンはもとより、彼を囲む仲間達(D・ヘンリー、C&N,B・レイットそれに最初から出ずっぱりのD・リンドレー等等)が又素晴しく、どうしてDVDになって再発されないのか、疑問に思うほどです。内容はイーグルスとのライブ映像、アンプラグド、レコーディング風景、それに本人、仲間達のインタビュウです。
今見ると、皆若い。.............当たり前か。





Going Home
Going Home
1993年のI'm Aliveで「やっと本来のJackson Browneが帰ってきたな」って思ったよ。1972年 Jamaica Say You Will,1973年 For Everyman 1974年 Farther On,1976年 Your Bright Baby Blues,1977年 Love Needs A Heart など 70'sのあの Laid Back / Surf Music の中に人生を生き抜いていく真実がそこかしこにちりばめられてる。
そんな Jackson Browne の集大成ともいうべき CD I'm Alive と同時期に発売されたのが VHS / LD Going Homeだ 中でも David Lindley とのデュエットでの Farther On のアコースティックバージョンは Only One の極致である特の 20代 / 30代 の人にはぜひ聞いてもらいたい、心洗われる貴重なひと時をどうぞ。





もしもこんな ジャクソン・ブラウン がいたら・・・


いま最もホットな注目を集めている ジャクソン・ブラウン。「スーパースターっていうのは特別なことじゃない、誰でも自分の得意な分野、やりたいことでスーパースターになれる。己に誇りを持って突き進もう」
そして子守唄のようなやさしい音色。全リスナーに無限のイメージを湧き起こす唯一無二の世界観が表現されている。

う~む意味深。こりゃまさにあれだね。ほら、なんつうかその、

『 人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。だが、物事はすべて数回起こるか起こらないかだ。自分の人生を左右したと思えるほど大切な子供の頃の思い出も、あと何回心に思い浮かべるか?せいぜい4,5回思い出すくらいだ。あと何回満月を眺めるか?せいぜい20回だろう。だが、人は無限の機会があると思い込んでいる。 』( シェルタリングスカイ[映画] )

ってやつだ???

ジャクソンブラウン
何か無性に甘いものが食べたくなるときってあるけどそういう感じで、ジャクソンブラウンを聞きたくなる時があります。 特に初期の作品が好きで、高校の3年ぐらいから好きでした。 今日はなんかまったりしたくてアルバムの「フォー・エブリマン」を聞い ...

心のひだにとどくもの
CD「Dream a little dream」フィーヴァーも(僕の中での)一段落しちょっとほっとした時に聴いたのがジャクソン・ブラウンの6年ぶりの新作「TIME the CONQUEROR 」。例によって政治色強いメッセージの曲もあったりするが、僕にとっては彼の声、サウンド ...

マイケル不参加ジャクソン5の復活~ジャネット・ジャネット復活 ...
体調不良でコンサートをキャンセルした、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)が米ニューヨーク(New York)のマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で行った「Rock Witchu」ツアーのコンサートで復活を果たした。 ...

時の征者 / ジャクソン・ブラウン
そう、ジャクソン・ブラウンのコンサートに行くために!(結局行くのか!) 今回、夕方5時からのコンサートの前に遊んでくれる(←幼児?)方、募集中です。もうなんだか怪しい勧誘系のブログになりましたが・・・昼間からビールを飲んで遊 ...

Jackson Browne / Time The Conqueror
ジャクソン・ブラウン、60歳。彼もすっかり老け込んだように見える。が、その声と音楽にかける情熱は変わらないようだ。むしろ自分の風貌の変化を楽しんでいるようにさえ感じられる。自身のレーベルからのアルバム発売に併せて11月には来日する。 ...

Here come those tears again-Jackson Browne
ジャクソンブラウンはアメリカの吉田拓郎だと思う(笑) 1970年代、イーグルスがHotel Californiaでブレイクしていた頃、ジャクソンブラウンの 「FUSE」というアルバムを友達から貰ったことがキッカケで聴くようになったんだっけ。 当時は英語の歌詞をよく ...

ジャクソン・ブラウン、最新ライブ映像。
きょうは、ジャクソン・ブラウンの誕生日。もう60歳になるんですね。 なんか信じられない。あのヒゲづらのジャケット写真を目にすると、 さすがに年をとったな、と感じますが、 最新のライブ映像を見ると、まだまだ若い。 どうやら、最近は、ヒゲをそっ ...

【286】ジャクソン・ブラウン新作特集
今週はジャクソン・ブラウンの新作『時の征者』(10/1:ソニー:2520円)特集♪ ~11/12にはワーナーよりshm-cd紙ジャケ盤全8枚リリース!2700円。。。> 02:オフ・オブ・ワンダーランド/ジャクソン・ブラウン <来週はジャーニーの新作『レヴェレイ ...

渋谷陽一の社長はつらいよ - ジャクソン・ブラウン60才
ジャクソン・ブラウン6年ぶりのスタジオ・レコーディング作品。僕は余り彼のいい聞き手ではなかった。ひょっとすると今でもそうかもしれない。この作品でも歌われる変わらない理想主義。その青臭さにたじろぐ。でも...

jackson browne / time the conqueror (2008)
ジャクソン・ブラウンは、長年在籍したレーベル「エレクトラ」を離れ、 solo acoustic vol.1から、自身のレベール「inside recordings」を立ち上げました。 オリジナルアルバムとしては、「time the conqueror 」が初アルバムのリリースです。 ...

ジャクソン・ブラウン








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