まずおすすめできる人は・・素人さん!あとグロイの大丈夫な方!アクション好きの方ですね!もう内容とかぶっ飛んでますw一言でこの映画をいえばグロいアクション映画です!でも自分はほんと楽しめましたw笑えるシーンもいくつかあるんですよ!是非見てほしい一本です!最後に一言!パパだったら真っ先に打ちなさい!←このセリフが一番笑ったwここのシーンで笑った方は俺と笑いのつぼが一緒ですw
百鬼丸おすすめ度
★★★★☆
正統派ゾンビ映画の傑作。同じく金をかけたB級失敗作の[スリザー]より遥かに面白い。監督が片足マシンガンの着想を日本のマンガ(どろろ・コブラ)と言わなかったので減点1
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
背筋にゾゾゾという感覚が走りました
。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!
概要
タランティーノとともに、60~70年代の「グラインドハウス映画」と言われる常識破りのアクション作品の復活に挑んだ、ロバート・ロドリゲス監督。その題材として選んだのは、彼が大好きな「ゾンビもの」だ。恐怖ガスに感染してゾンビ状態になった人々が、非感染者を襲う。ストーリーの基本は、ただそれだけなのだが、細部にオバカなネタがぎっしり詰まっており、まさにゾンビ映画の王道にふさわしい出来になっている。
脳もないのに動き回るゾンビたちの行動が笑えるが、メインキャラクターたちのぶっとんだ演技は悶絶ものだ。感染した片脚を切り落とし、そこにマシンガンを埋め込んで、ゾンビめがけてぶっ放すヒロイン。局部切除の拷問を受ける悪者(タランティーノがノリノリで怪演!)などなど。濃厚なラブシーンの寸前で「この後のフィルムが消失」といったクレジットを出すなど、おふざけも徹底している。かつて映画は、日常では絶対に味わえないバカバカしさも提供してくれた。最新のデジタル技術も駆使しつつ、そんな娯楽の本質を甦らせたという点で、映画ファンには堪えられない逸品である。(斉藤博昭)