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プラネット・テラー プレミアム・エディション

ロバート・ロドリゲス
おすすめ度:★★★★★
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全然B級になってない!
おすすめ度 ★★★★★

誰が見ても面白すぎ、センスよすぎで、無理にB級映画っぽくしようとしてるけど、やっぱり超A級の娯楽映画になってしまうのがRRの悩みどころというか、凄いところなのかもしれませんね。同時上映された、タラのデスプルーフもこの作品の前には霞んでしまうんじゃないかと思うほどです。



おもしろい!!
おすすめ度 ★★★★★

確信犯のおもしろさ。
グロテスクな描写の連続なのに、スクリーンの向こうでクスクス笑っておもしろがって、見るものを楽しまそうとしている作り手の顔が、まともに浮かんでくる作品。
本質的に考えれば、すごく良質な作品だと思います。



B級度満点!
おすすめ度 ★★★★☆

とにかくグロ描写満点で、ちょっとだけエロがあって楽しい。ストーリーなんてあってないようなもので、「どうでもいいや、とにかくハデにブチかませ!」てな感じ。映像にフィルムのキズを再現してるのも雰囲気がナイス!こりゃぁ、「デス・プルーフ」も観らんといかんな。



ハチャメチャw
おすすめ度 ★★★★☆

まずおすすめできる人は・・素人さん!あとグロイの大丈夫な方!アクション好きの方ですね!もう内容とかぶっ飛んでますw一言でこの映画をいえばグロいアクション映画です!でも自分はほんと楽しめましたw笑えるシーンもいくつかあるんですよ!是非見てほしい一本です!最後に一言!パパだったら真っ先に打ちなさい!←このセリフが一番笑ったwここのシーンで笑った方は俺と笑いのつぼが一緒ですw



百鬼丸
おすすめ度 ★★★★☆

正統派ゾンビ映画の傑作。同じく金をかけたB級失敗作の[スリザー]より遥かに面白い。監督が片足マシンガンの着想を日本のマンガ(どろろ・コブラ)と言わなかったので減点1



良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★

背筋にゾゾゾという感覚が走りました 。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!



概要
タランティーノとともに、60~70年代の「グラインドハウス映画」と言われる常識破りのアクション作品の復活に挑んだ、ロバート・ロドリゲス監督。その題材として選んだのは、彼が大好きな「ゾンビもの」だ。恐怖ガスに感染してゾンビ状態になった人々が、非感染者を襲う。ストーリーの基本は、ただそれだけなのだが、細部にオバカなネタがぎっしり詰まっており、まさにゾンビ映画の王道にふさわしい出来になっている。
 脳もないのに動き回るゾンビたちの行動が笑えるが、メインキャラクターたちのぶっとんだ演技は悶絶ものだ。感染した片脚を切り落とし、そこにマシンガンを埋め込んで、ゾンビめがけてぶっ放すヒロイン。局部切除の拷問を受ける悪者(タランティーノがノリノリで怪演!)などなど。濃厚なラブシーンの寸前で「この後のフィルムが消失」といったクレジットを出すなど、おふざけも徹底している。かつて映画は、日常では絶対に味わえないバカバカしさも提供してくれた。最新のデジタル技術も駆使しつつ、そんな娯楽の本質を甦らせたという点で、映画ファンには堪えられない逸品である。(斉藤博昭)

タランティーノ 動画

タランティーノ



男たちの旅路 タランティーノ 松本耳子